「仮想通貨FXとは?」外国為替取引【FX】との違いを解説!!


タケコウです

 

ビットコイン旋風がとんでもなく熱いですね!

これからもどんどん熱くなってくると思われるので、乗り遅れないようにしましょうww

 

仮想通貨FXってご存知でしょうか?

 

通常のFXはというと、米ドル円やユーロ円を売買する外国為替証拠金取引を言います。

一方で仮想通貨FXは、為替(外貨)ではなく仮想通貨FXの仕組みを使って売買する取引手法のことを言います。

 

これから外国為替取引と、仮想通貨FXの大まかな違いを解説していきたいと思います。

 

 

1. 取引時間

 

外国為替取引の取引時間は、平日の24時間で、土日は取引ができません。

しかし、仮想通貨FXはというと365日24時間と、取引ができない時間がないです。

 

なので、仕事をしている方でもゆっくりとチャートを見ていられる為、副業に最適なんですよね!

 

2. ボラリティ(価格変動の大きさ)

 

仮想通貨FXの最大の魅力は、この価格変動の大きさといっても過言ではないと思います。

 

動く時なんて数日で40%なんて、ざらではありません。

 

逆に、為替取引に至っては、2%くらいがいいところでしょう。

(仮に1USD/100円だとすると2円の値動き)

 

そして、その大きな値動きがあるからこそ、利益が取れやすいです。

逆に判断を間違えると負債が大きくなるので早めの損切りを!

 

3. スプレッド(手数料)

 

為替取引スプレッドがどの程度か、ご存知でしょうか?

取引をする通貨や状況にもよりますが、

USD/JPY(ドル円)の取引で

0.3%~ あたりですかね?

 

例えば

10000ドルの取引をすると30円スプレッドが取引所にかかります。

安いですよね!?

このスプレッドの安さが為替取引のメリットですね!

 

では仮想通貨FXはどうでしょう?

これはデメリットになってしまうのですが、仮想通貨FXはスプレッドが高いです!

どのくらい高いかというと、為替取引の10倍ほど……

 

しかし、ここまで仮想通貨FXの参入者が増えたという事は、

それ以上に利益がでちゃう!

って事なんでしょうね。

 

 

4.スワップポイント

 

為替取引でいうスワップポイントとは、金利差調整分と呼ばれ、2国間の金利差から得られる利益のことをいいます。

例えば、日本のような金利の低い通貨を売って、豪ドルのような金利の高い通貨を買うと、その金利の差額を受け取ることができるのです。

しかし、反対に売りポジションを持っていれば逆に金利を支払うことになります。

 

仮想通貨FXの場合は違います!

買いでも売りでもスワップが支払いなので、

翌日取引日に持ち越した場合、どちらのポジションであっても、スワップを支払わなければなりません。

 

まとめ

 

大きな違いは上記の4つの項目ですね!

メリットもあり、デメリットもありますが、個人的に仮想通貨FXにはかなりの手応えを感じているので、まだ参入していないのであれば、取引所の登録だけでもしてみたらどうでしょうか?

 

オススメの取引所はコチラ

コインチェック(Coincheck)

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登録方法(解説)

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