ザイフ(Zaif)の口座開設方法・作り方

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「ザイフ(Zaif)の口座開設方法・作り方」

 

 

ビットコイン・仮想通貨の国内取引所のザイフ(Zaif)のアカウント登録方法や口座開設(本人確認・登録)方法についてご紹介!

これを読めば最短1分で口座開設をすることが可能です!

 

口座開設に必要な情報は「メールアドレス・パスワード」のみ!

 

ただし、

ビットコインや仮想通貨の取引や、

日本円の入出金には本人確認(免許書・パスポート)が必要になるため、本人確認の方法も合わせてご紹介します!

 

 

【zaif登録ページ】

 

まずは上記のzaif取引所登録ページをクリックして

 

 

下の所にメールアドレスを入力します。

 

 

すると登録したアドレスに確認メールが届きます。

 

メールに記載されているURLをクリックすると、ユーザー登録の画面に遷移するので、任意のパスワードを入力し「登録」ボタンをクリックしましょう。

予測されやすいパスワードは、最悪の場合、仮想通貨が盗まれる危険性があるため、乱数など予測されにくいパスワードを設定しましょう!

 

次に電話番号認証を行うため、

スマホの電話番号を入力し、SMSに届いたコードを入力します。

 

ここまでくれば登録は完了です!

再度、ログインをして本人確認の手続きに入りましょう!

 

本人確認の手続き

 

 

次に、ログインすると

 

クリックすると、本人情報入力画面に行くため、

「氏名」「住所」「電話番号」「生年月日」などを入力する

を入力します。

完了後に「次へ」をクリックします。

電話番号認証をする

 

 

次に、「電話番号認証」をします。「電話番号」の欄に記載して「SMSを送信」するをクリックする、SMSで「認証コード」が送信されてきます。

入力フォームに「電話番号」を入力

▼ショートメールに送信された「認証コード」を入力。

 

その番号を「認証コード」の欄に入力して「次へ」をクリックすれば完了です。

次に本人確認書類をアップロードします。

 

 

以下のいずれかの書類1点

 

在留カード(現在のご住所が表面記載のものと異なる場合は裏面も必要)
運転免許証(現在のご住所が表面記載のものと異なる場合は裏面も必要。※要公安印。手書き不可)
マイナンバーカード(マイナンバー通知カードはご利用いただけません。※裏面はアップロードしないようにご注意ください)
パスポート及びビザ(いずれも氏名、住居及び生年月日の記載があるもの)

 

顔写真のない官公庁発行の公的証明書の場合は、以下の組み合わせで計2点
公的証明書(健康保険証、住民票など)+ 公共料金の明細書(電気・ガス・水道料金、携帯電話・固定電話の請求書)

 

コインチェックのように、自分の顔写真と身分証明書を一緒に撮影する必要はありません。

 

以上で基本的な設定は終了です。

 

最後にコインチェックの時と同じで、二段階認証の設定をしてください。

 

アプリはコインチェックと同じものを使えるので、既にコインチェックで設定している場合は再度インストールする必要はありません。

アプリ側で追加する形となります。


その他の取引所の解説もしております

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【coincheck登録方法ページ】

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