coincheck登録方法
まずは
↓↓↓【登録用バナーをクリック】↓↓↓
ホームページにアクセスして、下のキャプチャ画面を見つけます(大きい画面ですからすぐにわかるでしょう)。
そして、メールアドレスとパスワードを入力します。
*Facebookを使った登録も可能です。
最初に口座を作るときには、適当なパスワードで構いません。忘れないように気を付けましょう。

メールを確認
次に、確認メールが届きますので、メール本文に書いてあるURLをクリックしましょう。
これで口座開設完了です。極めて簡単です。
クリックしますと、下のページが開きます。
これはcoincheckの「ビットコイン取引所」のホームページです。

この画面を見ると、メールアドレスやパスワードを入力する場所がない・・・と感じるかもしれませんが、大丈夫です。すでにログインした状態になっています。
この状態で何ができる?
では、メールアドレスを使って口座を作った状態で何ができるのか、確認しましょう。
(1)円の入出金
(2)ビットコインの売買
(3)ビットコインの受け取り及び送付
すなわち、メールアドレスの認証だけで、coincheckの全ての機能が使えてしまいます。これはすごいことです・・・。
ただし、無制限にサービスを利用できるわけではありません。
1日5万円までの入金 | SMSによる認証が必要 |
---|---|
1日3万円までの出金 | 電話番号登録が必要 |
上の金額を超える場合 | 本人確認が必要 |
coincheckの制限を解除する手続き
上表のように、メールアドレスのみの認証で利用できるサービスには制限がありますので、「これじゃ物足りない」という方は、この制限を解除しましょう。
この手続きも至って簡単です。
SMSによる認証
SMSによる認証は、入金手続きのページから行います。下の画像は、ウォレットのページです(取引所のページからも手続きできます)。
左下に「日本円/USドルを入金する」(赤枠で囲った部分)がありますので、クリックします。

すると、SMS認証をすると1日あたり5万円まで入金できますという案内があります。
オレンジ色の「SMS認証をする」をクリックします。

すると、下の画面が出てきます。
自分の携帯電話の番号を入力して「SMSを送信する」をクリックすると、折り返しショートメールが届きます。
そのメールには6桁の数字が書かれていますので、「認証コード」の欄にその数字を入力して「認証する」をクリックすればOKです。
SMSを使えない環境の場合は、画面下に「SMSを受信できない方はこちら」をクリックします。
そこで電話番号を登録することにより、手続きができます。

電話番号の登録
日本円を出金するには、電話番号の登録が必要です。そこで、電話番号登録方法を確認しましょう。
下の画像は、ウォレット取引画面です(取引所画面からも手続きできます)。左下の赤枠部分「日本円を出金する」をクリックします。

すると、シンプルな案内が表示されます。
「電話番号登録」の文字にリンクが設定してありますので、クリックします。
すると、SMS認証と同じページに移動しますので、電話番号を登録してください。
本人確認を行う。
続いて本人確認を行います。
こちらは本人確認の画面になります。「名前」「性別」「住所」等を記載します。
*身分証明書と同じ情報(名前、住所等)を入力する必要があります。
身分証明書をサイトにアップロードする。
身分証明書は、簡単にサイトからアップロードできます。
PCやスマホに写真を入れておけば、それを選択するだけでサイト上にアップできて身分証明書提出することができます。
以下登録で使える身分証明書になります↓↓
(1)旅券(パスポート)
(2)在留カード
(3)特別永住者証明書
(4)外国人登録証明書(在留の資格が特別永住者又は永住者のものに限ります。)
(5)運転免許証等(裏面に住所の記載がある場合は、裏面も提出して下さい)
(6)官公庁や特殊法人等が発行した身分証明書で写真付のもの(写真付き住基カード等)
個人の方はいずれか1点(氏名、住所の記載があるものに限る)
提出書類とご本人が写っている写真
まず「顔写真つきの身分証明書」と、「本人が写っている写真」をアップします。
「ファイルを選択する」のボタンを押し写真を選択すれば大丈夫です。
「カメラを起動」を押した場合は、PCやスマホのカメラが起動し、そのまま身分証明書を持ったまま撮影することができます。
なのでこの場合はあらかじめ写真を用意する必要がなくすぐに写真を撮って提出できます。(PCにカメラが付いている場合のみ)
身分証明書の表の写真と裏の写真
続いて、身分証明書の表と裏の写真を同じくサイト上にアップします。
「ファイルを選択する」のボタンを押し写真を選択します。
もしくはカメラ起動で直接その場で写真を撮ります。
裏面については、説明事項にあるように、免許証や外国人登録証明書を提出する場合は、裏面も提出する必要があり、また、パスポートの場合は住所記載の欄を提出する必要があります。
以上、身分証明書をアップできたら、「本人確認書類を提出する」をクリックします。
これで本人確認が完了になります。
登録については「メールアドレス」だけで登録ができますので、登録しておいてその後本人確認等を行うこともできますので、その際はすぐに本人確認ができるメリットがあります。
また実際取引する場合には今後の取引のことも考えて「本人確認」までは終わらせておく事をオススメします。
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